キッズエンジニア2026で出前授業を行いました
| 実施日 | 令和8年7月24日(金)・25日(土) |
| 出前授業提供先 | 公益社団法人自動車技術会 |
| テーマ名 | 体験型講座:①火花が出ない不思議な溶接体験 ②水質分析エンジニアに挑戦! |
| 参加人数 | AR溶接167組 ②化学実験103組(合計の参加人数270組) |
| 担当教職員 | 教育研究技術支援センター 藤野宏、雜賀章浩、鈴木塔二、降矢司、中村源一郎、 松岡敏、熊澤匠真、吉元照貴、長井佳海、向川拓臣 |
パシフィコ横浜で開催された公益社団法人自動車技術会主催の「キッズエンジニア2026」において、本校は親子参加型の体験講座を2つ実施しました。
展示型プログラムでは、メルセデス・ベンツでも採用されているシステムAR(拡張現実)溶接シミュレータを使用し、溶接の模擬体験を行いました。この体験プログラムは、本校機械工学科3年生の実習授業で実際に行っている簡易内容です。参加した子どもたちは、実際の溶接作業を模擬体験しながら、ものづくりの楽しさや技術の奥深さに触れました。また、教室型プログラムでは、滴定操作を通して市販の天然水の硬度を求める分析体験を実施しました。
溶接体験に参加した子どもからは、「AR用表示パネルの操作が楽しかった。2回目の挑戦で点数が上がって嬉しかった」といった感想が寄せられました。水質分析実験に参加した子どもからは、「化学者みたいに(ミネラルの成分を)計算したり、量を量ったのが楽しかった。(ミネラル分を分析するための溶液を入れる)つまみを調整するのが難しかった。」といった感想が聞かれました。
今回の出前授業は、本校の教育活動や特色ある実践的な学びを多くの来場者に紹介するとともに、子どもたちに技術や化学への興味・関心を深める貴重な機会となりました。



