第37回全国高等専門学校プログラミングコンテスト競技部門で優勝!
10月10日から11日にかけて香川県高松市サンポート高松で開催された第37回全国高等専門学校プログラミングコンテスト(高専プロコン)において、東京高専プロコンゼミの競技部門チームが見事優勝を果たしました。
高専プロコンは、全国の高等専門学校の学生が技術力と創造力を競い合う全国大会で、課題部門・自由部門・競技部門の3部門で実施されています。
今年度の競技部門では、香川県の観光資源であるうどんを題材とした対戦型競技「ヘキサうどん」が実施されました。参加チームは、燃料を消費しながらうどん獲得スポットを巡る「巡回車」と、燃料を補給する「補給車」を協調制御し、限られた時間内で効率的な経路を探索するプログラムを開発しました。最も多くのうどんを獲得したチームが勝利します。
東京高専チーム「อุดรธานี」は、予選・準決勝をともに1位で勝ち進み、決勝戦でも接戦を制して優勝しました。また、海外招待チームを含めた総合順位でも首位となり、NAPROCK国際プログラミングコンテストにおいても優勝を果たしました。
さらに、課題部門では、東京高専チーム「油粘度マン」の作品「フライヤー業務効率化のための食用油劣化予測システム」が特別賞(第3位相当の賞)を受賞しました。
東京高専はこれまでに、高専プロコンにおいて自由部門5回、課題部門6回、競技部門2回の計13回の優勝(最優秀賞)を達成しており、この回数は全国の高専の中で最多となっています。今回の競技部門優勝により、その全国最多記録を更新しました。
大会の詳細は、全国高等専門学校プログラミングコンテスト公式Webサイトをご覧ください。

チーム名は競技テーマの「うどん」にちなんで名付けられました。

