令和8年度大学・高専機能強化支援事業に本校が選定されました

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構による令和8年度大学・高専機能強化支援事業(高度情報専門人材の確保に向けた機能強化に係る支援(支援2:高度情報専門人材育成枠))について、本校の事業「サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合した未来社会を見据えた“実装”にチャレンジするトップエンジニア、イノベーターの養成」が選定されましたのでお知らせいたします。

事業概要

加速度的に進化するAIが、現実世界の”意味”を理解する能力を得て、モノに組み込まれ、人間を支えるエージェントになり、さらに、AI同士が協調し新たな社会基盤になる未来社会を見据え、サイバー(仮想)世界・フィジカル(現実)世界の両空間が統合されたシステムを見通せる力が求められます。

本校は、社会実装教育の伝統に加え、組み込みシステム開発に関する取組や、ロボット分野での全国高専の拠点校としての活動、無人航空機(ドローン)の全国高等教育機関初の国交省認定教習機関などの特徴があり、全校「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベルの認定を受けています。こうした基盤の上に、「サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合した未来社会を見据え」た教育を全校的な目標に、令和9年度に改組を行い、学科1学科・専攻科1専攻制に再編し“情報”“知能”“未来”の教育を強化し、サイバー・フィジカル・システムの各要素をシステムとして捉える視野を持って、”実践から実装へ”のチャレンジする積極性あるトップレベルのエンジニアを養成します。その上に、学科・専攻科一貫教育プログラム(定員20名以上)を新設し、サイバー・フィジカルが融合する課題に、専門の異なる者同士が協働し腰を据えてやり遂げ、サイバー・フィジカル両空間が統合されたシステムを見通せるイノベーターを養成します。

事業期間

 令和8年度~令和17年度

文部科学省 報道発表資料

 成長分野転換基金(高度情報専門人材育成枠・重点支援枠)の公募選定結果(令和8年9月16日付)

大学改革支援・学位授与機構ウェブサイト

 令和8年度 大学・高専機能強化支援事業 選定校一覧(令和8年9月16日付)