八王子市立横山中学校において「学生によるプログラミング教育出前授業」を実施しました

【実施日時等】
日程 令和7年12月22日(月)、23日(火)
場所 八王子市立横山中学校(東京都八王子市散田町5丁目22番36号)
対象 中学2年生
講師 本校情報工学科 5年生4名、専攻科生1名による教育支援グループ

【取組概要】
 本校情報工学科では、社会実装プロジェクトと呼ばれる取組や、社会実装を軸とした卒業研究テーマの一つとして、中学生や小学校6年生向けのプログラミング学習教材、教育手法について検討し、出前授業を実施しています。
 この取組は八王子市教育委員会からの要請によりスタートし、文部科学省が示すプログラミング教育のねらいに即し、情報工学科教員の指導のもとに学生主体で行われています。
八王子市内の小学校では「マイクロビット ( micro:bit )」と呼ばれる小さなコンピュータが導入されています。本プログラミング教育出前授業では、マイクロビットを活用した内容とし、アクティブラーニングの要素と体系的な授業を通して、児童生徒が興味を持って楽しく学べることを目指しています。

【授業内容】
 今回の授業は各クラス技術の時間2校時で実施しました。2つのマイクロビットを使った無線によるラジコンカー(車とコントローラ)のプログラミング実習を通して、フローチャートや計測・制御について学んでいきます。最後は各班それぞれラジコンカーのプログラムを工夫・改良し走らせました。

 出前授業は生徒との年齢の近い高専生が講師となり授業が行われることから、情報分野や将来のIT技術者などにも興味を持ってくれることを期待しています。

スライドを使いながら授業を進める学生

生徒の様子を確認しつつプログラミングを教える学生