機械工学科・冨沢教授らのプロジェクトが読売新聞に掲載されました

太平洋戦争の激戦地として知られる硫黄島での、かつての平和な島の生活を、3次元(3D)画像化の技術を使って再現させるプロジェクトが9月26日読売新聞都内版および読売新聞オンラインに掲載されました。3D画像の完成は来年春予定とのことで、元島民の方々からも期待の声が寄せられています。

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