関東工学教育協会賞 論文・論説部門賞及び協会貢献賞を受賞しました

令和5年5月24日に、関東工学教育協会第71回定時総会が開催され、「第17回関東工学教育協会賞 論文・論説部門賞」及び「第17回関東工学教育協会賞 協会貢献賞」を受賞しました。
関東工学教育協会賞は、工学・技術教育の発展を奨励することを目的として、優秀な工学・技術教育等の業績に対して表彰する賞です。

第17回関東工学教育協会賞 論文・論説部門賞

【業績名】
必修科目とした社会実装型PBLの初年度の実践とその教育的効果

【受賞者】
大塚友彦 東京高専 電子工学科(現・釧路高専 校長)
多羅尾進 東京高専 機械工学科
永井 翠 東京高専 電子工学科
佐藤知正 東京大学 名誉教授

左から、大塚釧路高専校長、多羅尾教授、佐藤名誉教授
第17回関東工学教育協会賞 協会貢献賞

【業績名】
関東地区における工学ならびに技術教育の発展に対する顕著な寄与

【受賞者】
東京高専(団体)

谷合校長