機械工学科5年生(当時)がBest Presentation Award(学生優秀発表賞)を受賞しました

令和5年3月16日に開催された、日本機械学会関東支部 第62回学生員卒業研究発表講演会で、機械工学科5年生(当時。令和5年3月卒業。)の丸山一平さんが「水平二段反転式サボニウス型風力発電機の発電機構開発」というタイトルで口頭発表を行い、Best Presentation Award(学生優秀発表賞)を受賞しました。サボニウス型風車と風力発電機の機構を開発した研究で、講演ならびに質疑応答が高く評価され受賞しました。