物質工学科4年生が優秀学生講演賞を受賞しました
令和5年3月29日に東北工業大学で開催された電気化学会の「明日をひらく技術・教育シンポジウム」セッションにおいて物質工学科4年生(現5年生)の安田 雄俊さん(城石教授研究室所属)が、「Cu/Ru/Ketjenblack-TiO2/Carbon paper触媒による低温常圧下でのアンモニア電解合成能の金属担持量による影響」というタイトルで12分間の口頭発表を行ったところ、講演ならびに質疑応答が素晴らしかったという評価をいただき、「優秀学生講演賞」を受賞しました。
