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機械工学科 原口大輔 准教授の研究が日刊工業新聞に掲載されました

機械工学科 原口大輔 准教授の研究が日刊工業新聞に掲載されました

本校機械工学科の原口大輔准教授らが開発した、「PEEK樹脂を関節構造に用いた低侵襲手術用多自由度鉗子」が2021年10月4日の日刊工業新聞に掲載されました。

本研究は、ロボット手術などで使用される多自由度術具の屈曲関節構造にスーパーエンジニアリングプラスチックのPEEK樹脂を用いることで、術具の小型細径化ならびに低コスト化を実現する技術です。術具は外径5mm以下の細さで、コンパクトな屈曲動作と高い保持力、ならびに耐久性を両立させることができ、内視鏡外科手術や微細手術等への適用が期待されます。

開発した細径多自由度ロボット鉗子

 
ロボット鉗子先端の屈曲の様子

開発した原口准教授