機械工学科5年生がパテントコンテストで優秀賞(特許出願支援対象、採択率4%!)を受賞しました

5年機械工学科の久保田智大さんが文部科学省、特許庁、日本弁理士会および独立行政法人工業所有権情報・研修館主催の2019年度パテントコンテストにおいて優秀賞(特許出願支援対象)を受賞しました。

パテントコンテストは日本の次世代を担う若い高校生、高等専門学校生、大学生、専修学校および大学校生の皆さんが、自ら考えだした発明について応募し、優秀賞(出願支援対象)として表彰するとともに、実際に特許庁への出願を支援することで、特許権又は意匠権の取得までの手続きを実体験するものです(パテントコンテストHPより)。

久保田さんは”配管励振装置、プログラムと診断方法”という社会課題を見越した水道管の老朽度診断装置に関する発明をおこないました。この発明は、現在、社会課題となっている水道管の水漏れを、水漏れ前に検知できる装置に関する発明です。
久保田さんが受賞した賞は724件の発明の中から30件の発明が採択されたものです。

今回の発明を通じて、技術者として、自分の技術を知的財産として形に残すことの重要性と責任、また事業化や社会実装するために必要な明細書のポイントを学ぶことができました。
今後も技術者として、社会課題を解決する発明を生み出してほしいと思います。

(参考)
2019年度パテントコンテスト(外部リンク)

(左から 新保校長、久保田さん、髙田助教)