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2015年度

東京高専ハンドボール部が全国大会ベスト8進出!

 平成27年8月20日(木)から8月21日()にかけて第50回全国高等専門学校体育大会ハンドボール競技兼第42回全国高等専門学校ハンドボール選手権大会が、熊本県八代市及び宇城市にて開催され、東京高専チームは、ベスト8進出を果たしました。


全国大会ベスト8進出の東京高専ハンドボール部
全国大会ベスト8進出の東京高専ハンドボール部

 今大会は高専大会50回を記念して、例年の12チームによる予選リーグ及び決勝トーナメントではなく、全国の強豪16校を集め、一発勝負のトーナメント制で開催されました。
   試合の組み合わせは、開会式が行われる8月19日(水)に公開抽選の形で決定され、東京高専は、八代会場で、四国地区の覇者香川高専高松キャンパスと対戦することが決定しました。

   香川高専との一戦は、エースキーパーの5年機械工学科井ノ口魁君が、試合前のアクシデント、怪我の治療のため、ベンチスタートとなりましたが、序盤を無難に切り抜けると、復帰した井ノ口君が、安定したキーピングを見せ、前半を13対9とリードして折り返しました。
   後半は5年間を通じてポイントゲッターとして活躍した5年物質工学科金子嗣弘君、2年前の地区大会MVPの5年電子工学科戸澤賢樹君、そして今年の地区大会MVPの内部銀二君が、それぞれ3得点を挙げる活躍をみせ、更に、全国大会ではキーパーとコートプレーヤーの両方で出場経験がある東京高専の秘密兵器5年電気工学科伊藤環君をゲームに投入し、29対19と四国地区チャンピオンの香川高専を圧倒しました。


安定した守備を見せた東京高専の守護神井ノ口魁君
安定した守備を見せた東京高専の守護神井ノ口魁君

  ベスト8進出を果たした東京高専の準々決勝の相手は、全国大会4連覇中の徳山高専でした。
  4連覇中の王者の壁は厚く、徳山高専の鉄壁のディフェンスに苦しみ、35点を奪われ、勝利こそなりませんでしたが、4連覇中の絶対王者で、特別表彰も受けた徳山高専を相手に16得点を挙げ、東京高専としての精一杯のゲームはできました。
  特に今年が最後の大会となる5人の5年生にとって、徳山高専は1年生の時から、その強さを見せ付けられ、これまで対戦することすら叶わなかった相手でした。最終学年を迎えた今年、大会を実力で勝ち進み、チャンピオンに挑戦するステージまで駆け上がるまでの、成長を見せた彼らの姿は、後輩たちにもよい手本となったと思います。


5年間エースとして君臨した金子嗣弘君
5年間エースとして君臨した金子嗣弘君

   火の国熊本で熱く燃えた東京高専ハンドボール部の戦いは終わりました。東京高専ハンドボール部は、来年へ向け、高体連大会出場やOBとの合同で社会人リーグにも挑戦し、実戦経験を積み来年の大会に向け日々練習に励んでまいります。今後の東京高専ハンドボール部に、是非ご期待ください。

   最後になりますが、遠く熊本の地まで部員たちを送り出していただいた保護者の皆様、普段から様々なサポートをいただいているOBの皆様、会場で声援を送っていただいた全ての皆様に感謝申し上げるとともに、規模を拡大した記念大会を滞りなく進行し、選手たちの全力のプレーを引き出していただいた開催校の熊本高専八代キャンパスの皆様にも御礼申し上げます。ありがとうございました。


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