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2011年度

ランナーの聖地皇居を陸上部が快走しました

 平成24年1月14日(土)ランナーなら一度は走ってみたいと憧れる皇居にて、第13回高専陸上クラブ駅伝大会が、厳しい寒さの中行われ、本校からも、多くの部員・OBが参加し、全員が完走を果たしました。

 競技は1周約4.8kmの皇居周回コースを1区間とし、4人のランナーがタスキをつなぎました。皇居を走った選手たちから、お話を伺いました。

 まずは、本校陸上部OBの清水祐太さんです。第1走者として出場した清水さんは、現役部員を凌ぐ快足を見せてくれました。最後のミーティングでは部員たちに、「ジョギングは毎日の継続が大切、楽しみながら、けがに注意して頑張るように」とアドバイスを送ってくれた清水さんのコメントです。


快足をとばす清水さん
快足をとばす清水さん

・陸上部員たちの走りはいかがでしたか?
 皆、良い走りでした。今後に本当に期待が出来ます。
・走ってみていかがでしたか?
 昔一緒に走った仲間と走れるのは楽しいです。OBになってからも、大会に誘ってもらえるのはありがたいです。

 仕事をしていると、高専出身の仲間同士で話が盛り上がることもある。そんな時高専生の力を感じることがあると語ってくれた清水さん。後輩たちに期待してください。


 続いては、初めて大会に出場した1年5組の坂上晴信君です。OBの清水さんに抜かれたことが、良い刺激になったようです。


フレッシュな走りを見せた坂上君
フレッシュな走りを見せた坂上君

・お疲れ様でした。
 OBの清水さんに負けて悔しいです。
・コースはどうでしたか?
 良かったです。地元(伊豆大島)ではもっときついコースも走っていました。皇居のアップダウンは良心的なコースでした。
・今後はどうですか?
 冬の間怠けすぎたので、ここからいろいろと引き締め直してやっていきたいと思います。

 2月には、中学時代には生徒会役員も務めた実家の伊豆大島に戻り、カメリアマラソン(10km)に参加するという坂上君、今後の成長に期待が持てる若手選手の一人です。


 期待の若手からは、もう一人、1年1組山口竜晴君を紹介します。写真は、国の重要文化財にも指定されている法務省旧本館をバックに、最後の力を振り絞りラストスパートをかける山口君です。


懸命にゴールを目指す山口君
懸命にゴールを目指す山口君

・皇居はどうでしたか?
 自分は短距離専門で、冬の間しか長距離は走らないので、楽しんで走ろうと思ったのですが、最後はお腹が痛くて走るのがやっとでした。
・楽しめましたか?
 きつかったけど、楽しかったです。また来年も走りたいです。

 次のランナーに、たすきを繋ぐため、懸命に走る山口君。このひたむきな姿も、団体競技ならではのものがあります。山口君、頑張って。


 そして最後は、陸上部前部長で、現役として最後の皇居駅伝に挑んだ5年物質工学科沖田尚久君です。高専生として最後の大会出場を終えた沖田君に、お話を伺いました。


沖田君から、寺岬君へのたすきリレー
沖田君から、寺岬君へのたすきリレー

・終わりました。
 この試合も、5年間も、あっという間でした。大会も含めて、気付けば終わっていました。それだけ楽しく、充実して、熱中できたからだと思います。
・後輩に無事たすきを渡すことが出来ましたね。
 みんな、自分たち以上の力を持っているので、安心です。来年は、大学に編入しますが、大学でも陸上は続けていきます。
・来年も、参加してください。
 行きます!自分ももっと成長して参加したいと思います。
・駅伝は、ドラマですね。
 そうです!後続がいるから頑張れるので、僕はリレーや駅伝が大好きです。大会に参加して、本当に楽しかったし、無事にたすきを渡せて安心しました。皆で支えあえるのが、駅伝の魅力です。

 実際の競技で、沖田君からたすきを受けた3年物質工学科寺岬仁志君は、「沖田さんは、自分にとっては一番身近な先輩でした。最後なのは寂しいです。タスキを受け取ったときは、頭の中は真っ白でした。今後は、沖田さんをあっと言わせるように(成長)したいと思います」と語ってくれました。
後輩に確かにたすきをつないだ沖田君、勉強でも部活でも手を抜くことが嫌いで、ひたむきに努力を続けてきた沖田君は、日本化学会関東支部長賞受賞も内定しています。沖田君お疲れ様。今後の活躍にも期待しています。

 東京マラソン2012では、参加申込者がマラソン、10km走合算で28万人超を記録するなど、ランニング熱は空前の盛り上がりを見せておりますが、東京高専陸上部も負けず劣らずに素晴らしい走りを見せてくれました。凍てつく冬の街を駆け抜け、一本のたすきに思いを乗せて、ゴールまで繋ぐランナーたち。心まで熱くさせる走りを見せてくれた陸上部に、御声援お願い申しあげます。


11月20日(日)は高専ロボコン全国大会です

 いよいよ今週末に迫った高専ロボコン2011全国大会。本校からもBチームのロボット『鉄塔兄弟』が出場いたします。


開発が続く鉄塔兄弟。正面からの雄姿は是非会場か放送でご覧ください。
開発が続く鉄塔兄弟。正面からの雄姿は是非会場か放送でご覧ください。

 このロボットのコンセプトは高さ!天高くボールを発射する独自機構を装備したオフェンスロボットは東京タワーを模したもの、そして制限一杯の5mまで展開するディフェンスロボットは、スカイツリーを模したものです。全国大会での活躍にご期待ください。


大会に向け気合いが入る東京高専チーム(ポスターを手にしているのが土橋君)
大会に向け気合いが入る東京高専チーム(ポスターを手にしているのが土橋君)

 全国大会の意気込みを、チームリーダーの3年機械工学科土橋寛紀君に伺いました。

 「一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします。僕が操縦するディフェンスロボットのスカイツリーに注目してください。」
 
 全国大会は11月20日(日)東京都墨田区の国技館にて行われます。東京高専チームにご声援お願い申しあげます。また、大会の模様は12月11日(日)NHK総合テレビ16時~16時59分に放送される予定です。是非ご覧ください。


茶道・華道部が懇親茶会に参加しました

懇親茶会の様子
懇親茶会の様子

 本校茶道・華道部(裏千家)が第11回学生による懇親茶会(淡交会東京第八南支部・学校茶道連絡協議会主催)に参加しました。多摩地区の小学校から大学までの学校茶道部11校が集まり、日頃の稽古の成果を披露するとともに、茶会の雰囲気を体感する貴重な機会となりました。本校は茶道部講師・小林宗好氏(裏千家茶道教授)の指導のもと、部長・宮嶋一將君(電子工学科3年)を中心に凛とした立礼点前を披露、関係者の方々から高い評価をいただきました。


関東信越地区文化発表会に参加しました

 各高専の文化系の団体が日頃の成果を披露する平成23年度関東信越地区文化発表会は群馬県渋川市の渋川市民会館で、9月3日(土)、4日(日)に行われました。
 本校からは、写真部、美術部、軽音楽部、まんが研究同好会、ジャグリング同好会が参加して参りました。今回はその模様をお送りいたします。


写真部

写真は別室で展示中
写真は別室で展示中

 写真部は作品を公開しました。写真は写真部の3人です。手にしているのはロボコン会場で、入場記念に配布した不織布製のエコバッグです。さりげなく宣伝してくれている写真部に感謝です。


美術部

コンペにも多数出品した美術部
コンペにも多数出品した美術部

 美術部は、自慢の作品の前での1枚です。昨年は参加できなかった分、今年は全力を傾注。良い思い出が出来たのではないでしょうか。


軽音楽部

気配りを忘れない山本君
気配りを忘れない山本君

 軽音楽部は、文化発表会のとりまとめをしている部活です。初日午後には、ライブが終わってしまいましたため、2日目は、参加サークルの世話役に徹しました。写真は2日目、今回の現場責任者副部長の3年情報工学科山本純平です。引率した写真部顧問の先生に、弁当を配布しているところです。彼の気配りが今発表会の成功を陰で支えてくれたと言っていいと思います。山本君お疲れ様!


まんが研究同好会

まんが研究同好会ブースにて
まんが研究同好会ブースにて

 まんが研究同好会は、今年も作品を冊子にして発表しました。力作を手に、ポーズをとってくれる一方で、長机の上には、東京高専オリジナル不織布製エコバッグが…。本校の宣伝のため、配布協力してくれたまんが研究同好会の皆さん。ありがとうございます。


ジャグリング同好会

パフォーマンスにも気合いが入るジャグリング同好会
パフォーマンスにも気合いが入るジャグリング同好会

 ジャグリング同好会は今年もパフォーマンスを行いました。写真は全員揃っての1枚です。彼らの手には本校が開催した「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2011関東甲信越地区大会」のポスターが!東京高専愛に溢れる彼らのパフォーマンスはすばらしいものでした。

 

 以上が今回の関東信越地区文化発表会の模様になります。群馬の地で日頃の活動成果を披露した彼らに大きな拍手をお願い申しあげます。


高専ロボコン開催!本校が全国大会出場決定!

全国大会出場を決めた東京高専Bチーム
全国大会出場を決めた東京高専Bチーム

 10月2日(日)に,山梨県大月市民総合体育館で,高専ロボコン関東甲信越地区大会が開催されました。本校Bチームの「鉄塔兄弟」は,東京タワーと東京スカイツリーをイメージさせるデザインのロボットで,豪快にアメフトボールを打ち上げ,何度も天井にぶつけ会場をわかせました。
 その打ち出す機構が評価され,アイデア賞を受賞。みごと全国大会出場を決めました。11月20日(日)に開かれる全国大会では,さらに高い国技館の天井目指して,ボールを打ち上げ,タッチダウンパスを決める「鉄塔兄弟」にご期待ください。


夏の甲子園予選終了 応援ありがとうございました

救援で登場した次代のエース2年電気工学科森屋佑也君 秋に大輪の花を咲かせる予感
救援で登場した次代のエース2年電気工学科森屋佑也君 秋に大輪の花を咲かせる予感

 甲子園を目指して初戦を突破した東京高専野球部は、2回戦で東京都立日野高校と対戦し、1対15で5回コールドでの敗戦となりました。東京高専は、有力校を相手に、意地で完封はまぬがれ、秋季大会へ向け、収穫も課題も多い試合となりました。

 野球部の夏は、終わりましたが、秋へ向けて、「次は9月中旬から行なわれます「春の選抜甲子園の予選」に向けて練習します。今後とも何卒、宜しくお願い致します。」と野球部顧問石井先生から前向きなコメントを頂いております。早速8月3日本校グラウンドにて行われた練習試合においては、先行を許す展開ながら、8回に一挙8点を上げ、逆転勝ちをするなど、勝負強さに磨きがかかった東京高専野球部の闘いぶりに注目が集まります。

 つかの間ではありましたが、甲子園という良い夢を見せてくれた東京高専野球部に、皆さんの応援よろしくお願い申し上げます。また、今後の野球部にご期待ください。最後になりますが、スタンドで声をからして応援頂いた全ての皆様、ありがとうございました。


甲子園予選で東京高専が初戦突破!

 平成23年7月13日(水)、多摩一本杉球場にて第93回全国高校野球選手権大会西東京大会1回戦が行われ、東京都立農業高等学校と対戦した東京高専野球部は、9対6で見事初戦を飾り、2回戦へと駒を進めました。今大会の模様をお送り致します。
 初回は静かな立ち上がり、でした。先発の3年物質工学科内野沢人君は、1安打を許したものの初回を3三振!快調な立ち上がりです。
 スタンドに、応援にかけつけた元野球部部長で、現在は本校の寮長を務める5年電気工学科杉山龍平君は、「ランナーが出ても落ちついて投げているのが良かった。(後援会の保護者のみなさんの)応援が多く、うれしいです。」と内野君を評価し、応援が力になっているのではないかと言っていました。


タイムリーを放つエースで野球部部長の内野君
タイムリーを放つエースで野球部部長の内野君

 試合が動いたのは3回表、この回ノーアウト3塁から、一挙6点を上げた東京高専、その内容も多彩で、集中打、盗塁、2ランスクイズと相手校を幻惑しました。このビッグイニングに、本校技術職員で、野球部のコーチもしている新田コーチは、「まだわからない。この裏の回を抑えて初めて勝ちが見えてくる。」と、冷静に語っていました。しかし、スタンドで見つめる新田コーチの願いも叶わず、3回裏に2点を失い、4回、5回にも1点ずつ失い、5回を終えて、6対4とリードがなくなってきました。

 スタンドで声援を送る元野球部の5年電子工学科小原崇義君に、ここまでの感想を伺いました。「授業を休んで来た甲斐がありました。彼らを見ていると自分が野球をやっていたころを思い出します。夏になると高校野球を見に行きますが、自分の学校の試合を見るのは本当にうれしいです。」授業を休むという点はさておき、後輩たちに対する暖かい応援に胸が熱くなりました。小原君の声援が届いたのか、ここで東京高専打線が再び目覚めます。


橋本君の2点タイムリー!
橋本君の2点タイムリー!

 東京高専は6回表、2年物質工学科橋本拓磨君が2点タイムリー、8対4とし、都立農業高校を突き放しにかかります。しかし、7回裏に、2点を返され、8対6と再び2点差になり、最終イニングを迎えます。ここで東京高専は意地を見せました。


市川君のだめ押しタイムリー
市川君のだめ押しタイムリー

 1年3組の市川亮ファクソン君のタイムリー!1点を追加し9対6としました。9回裏もランナーは出しましたが、追撃をしのぎそのまま逃げ切った東京高専は見事な勝利を収めました。
 この勝利に、元野球部のマネージャーで、昨年は女子副寮長も務めた5年電子工学科上あか里さんは、「本当にうれしいです。見にきて良かったと思いました。次の試合も頑張って欲しい。」とエールを送っていました。

 また、試合を総括して杉山君に印象に残った選手を上げて頂きました。「都積(1年1組都積清君)のプレーが大きかった。2ランスクイズを決め、3盗塁。出塁するだけでなく、次の塁へすすめば長打を放つのと同じだけの価値がある。また、彼のプレーは得点に絡むことも多かった。」とこの試合の立役者に都積君の名を上げていました。実際に印象に残るプレーも多く、見ていて楽しい選手でした。都積君ナイスプレー!

 こうして、東京高専は、勝利を収め、次の試合へと進むことが出来ました。次の試合は7月17日(日)場所は今回勝利を収め、縁起の良い多摩一本杉球場にて、時間も今回と同じ10時からになります。対戦校は東京都立日野高校と明星高校の勝者となります。皆様是非ご期待ください。

最後になりますが、今回良い試合を見せた東京高専および東京都立農業高等学校ナインの皆様ありがとうございました。また、平日の昼間、スタンドは36度を超える猛暑の中応援に来て頂いた保護者の皆様、拍手と声援を贈っていただいた全ての皆様、ありがとうございました。次の試合もよろしくお願い申し上げます。

 次の試合は以下の通りです。

日時:7月17日(日)10:00~
会場:多摩一本杉球場
対戦校:東京都立日野高校と明星高校の勝者


甲子園予選で東京高専が快勝!

目指せ!甲子園!!
目指せ!甲子園!!

 甲子園を目指す野球部の戦いが始まりました。第93回全国高校野球選手権大会西東京大会の本校初戦は7月13日(水)、多摩一本杉球場にて行われ、東京都立農業高等学校と対戦した本校は、9対6で快勝いたしました。
 甲子園への旅路は、まだまだまだ続きます。東京高専チームの次戦は以下の日程です。ご声援お願い申し上げます。

日時:7月17日(日)10:00~
会場:多摩一本杉球場
対戦校:東京都立日野高校と明星高校の勝者

 本日の詳細は後日更新します。


野球部の甲子園予選がはじまります

昨年度の熱戦の様子
昨年度の熱戦の様子

 甲子園を目指す本校野球部の初戦が、いよいよ明日、7月13日(水)に迫りました。毎年わくわくさせるような熱戦を期待させてくれる東京高専チーム、昨年は1回戦で姿を消しましたが、基礎体力は昨年より上がったと監督の鈴木智之先生も、選手たちの活躍に太鼓判を押しています。

 当日は熱くなりそうです。熱中症にはご注意ください。スタンドを熱狂の渦に巻き込む東京高専野球部の活躍にご期待ください。

 日時:7月13日(水)10:00~
 会場:多摩一本杉球場
 対戦校:東京都立都立農業高等学校


テクノルネサンス・ジャパンオリエンテーションを開催しました

今年も大盛況のオリエンテーション
今年も大盛況のオリエンテーション

 平成23年7月1日(金)、本校大講義室にて、日本経済新聞社主催第4回企業に研究開発してほしい未来の夢アイデア・コンテスト、テクノルネサンス・ジャパンオリエンテーションが行われました。
 昨年度、本校はこのコンテストに置いて、優秀賞、優良賞を合わせて3部門で3名の受賞者を輩出し、学生たちのアイデアが、企業のニーズに高い適応力を示す結果となったことを、ホームページでも掲載いたしました。
 
 昨年度の実績もあり、今年のオリエンテーションには、昨年度もお越し頂いた株式会社スリーボンド、東レ株式会社に加え、昨年度本校が2部門で受賞した株式会社村田製作所に加え、今年度より新たに本コンテストに参加した大日本印刷株式会社を迎え、豪華な企業が揃いました。

 オリエンテーションに先立ち校長の古屋先生からは、レーザーの原理を発明したチャールズ・タウンズの実話を元に、アイデアが生まれるヒントを頂きました。


校長先生の話しにもアイデアのヒントが!
校長先生の話しにもアイデアのヒントが!

 引き続き、参加企業から、今年度のテーマの説明があり、学生たちも、熱心に耳を傾けておりました。
 オリエンテーション終了後は、参加企業の担当者の方と本校学生の間で意見交換が行われました。参加した学生の中には、昨年度の受賞者の友人で、受賞に刺激を受け、今回のオリエンテーションに参加した学生も多く、昨年の受賞者たちが高専にもたらしたものの大きさを改めて知ることとなりました。各ブースの様子をご紹介します。


村田製作所ブース
村田製作所ブース

 株式会社村田製作所は、昨年度の2人の受賞者を出したこともあり、学生からの注目も高く、製品の技術の高さと、置いてある製品の遊び心に魅了された学生が多く集まりました。


株式会社スリーボンドブース
株式会社スリーボンドブース

 株式会社スリーボンドは、本校の周辺にも拠点がある世界的企業。昨年度、優良賞を受賞したこともあり、物質工学科の学生を中心に多くの学生を集めました。写真手前の4年物質工学科安田允樹君は、「応募するアイデアがまとまりそうです」と話していました。


大日本印刷株式会社ブース
大日本印刷株式会社ブース

 大日本印刷株式会社ブース、紙の印刷にとらわれない斬新な技術や、電子書籍などの実演に、興味を引かれる学生が多く集まりました。写真は特殊なレンズを用いた3D技術の実演です。


東レ株式会社ブース
東レ株式会社ブース

 東レ株式会社ブース、9月14日(水)に、東京国際フォーラムで開催される、東レ先端材料シンポジウム2011へ、本校学生をバスで招待するというお話を頂きました。世界的に著名な方の特別講演も聞くことが出来るチャンスに、「絶対に行きます」という学生多数。ご招待いただき、ありがとうございます。(招待の話は、追って学内にも掲示いたします。)

  このように、大いに盛り上がりを見せたオリエンテーション、テクノルネサンス・ジャパンの応募締切は平成23年8月31日まで、本校の学生たちからどのようなアイデアが生まれるかに注目が集まります。

 今回のオリエンテーションの場を設けて頂いた関係者の皆様、ありがとうございました。


ACM国際大学対抗プログラミングコンテストで2年連続国内予選を突破しました

左から北越先生、安藤君、安藤君を祝福するSPC同好会長5年情報工学科松石浩輔君
左から北越先生、安藤君、安藤君を祝福するSPC同好会長5年情報工学科松石浩輔君

 世界でも最大級の規模を誇る競技プロコンの世界大会、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM-ICPC)の国内予選が、6月24日(金)行われ、2年連続の国内予選突破を目指す本校チーム#SugarWaterが、見事国内予選を突破し、アジア地区予選を果たしました。今回のメンバーは昨年度のアジア予選進出メンバーでもあった5年情報工学科安藤大輝君を中心に、同じ5年情報工学科の佐藤健人君と菅原政義君を加えた3人で挑戦しました。

 予選開始直後に出題された8問の問題をいくつ解けるかを、オンラインで競う今回の予選ですが,全国71の大学・高専から計312チームが参加するという過去最大規模の大会となった国内大会の予選通過チームは30チーム、この狭き門を第30位(予選通過順では第23位)という成績を修め、見事に突破致しました。

 チームの中心として活躍した安藤君は、「本年度もアジア予選に進出させて頂くことになりました。応援ありがとうございます。皆様も、課外活動(手話同好会等)に積極的に参加してみてください。」とコメントを寄せてくれました。
 安藤君は手話同好会長として活動する一方で、プロコン系のSPC同好会の一員としても活動するなど、幅広い分野で活動しております。手話という音声言語ではない言語を同好会で学んでいることについては、「手話により、コミュニケーション能力や、文章から表現されたものを読み取る能力という大切なものを学んでおり、今回のプロコンでも大いに役に立ちました。」と語ってくれました。
 
 また、チームを指導した情報工学科の北越先生は、「節電対策により(部屋のエアコンが停止していたため)、頭は若干オーバーヒート気味であったようにも見えましたが、それでも国内予選を突破するには十分なパフォーマンスを彼らそれぞれが発揮してくれました。アジア地区予選は11月に、福岡県(九州大学)で開催される予定です。昨年度は初出場にしてアジア大会進出という快挙を果たしましたが,今年度もそれと同様もしくはそれ以上の成果が期待できそうです。」と力強く語ってくれました。

 11月12日(土)から14日(月)にかけて行われるアジア地区予選に向け、勇躍する東京高専チーム#SugarWaterに、声援をお願いします。


地区文化発表会に参加するサークルが決定しました

軽音楽部も参加、写真は前部長5年機械工学科川瀬遥平君(写真中央)率いる鎌瀬武士
軽音楽部も参加、写真は前部長5年機械工学科川瀬遥平君(写真中央)率いる鎌瀬武士

 平成23年度関東信越地区文化発表会は、群馬県にある渋川市民会館にて。9月3日(土)、4日(日)の日程で開催されます。文化発表会は、各高専の文化系のサークル(文化発表会では、参加する部・同好会をサークルと称します。)が日頃の成果を披露する場であり、関東信越地区高専間の交流の場でもあります。

 今年の参加サークルは、次の5団体です。写真部、まんが研究同好会、ジャグリング同好会、美術部、軽音楽部となります。
 今回の文化発表会の責任者、4年電気工学科坂本祥太朗君から一言頂きました。「文化系の部活動は他高専との関わりが少ないので、こういった場でより多くの人と交流していって欲しいです。」とのことです。
 
 文化発表会に参加する各サークルの活躍にご期待ください。


遙かなる甲子園 第93回全国高校野球選手権大会西東京大会組み合わせが決定しました

軽快にゴロをさばくサード1年2組関根亮君
軽快にゴロをさばくサード1年2組関根亮君

 今年も甲子園を目指して球児達が熱く燃える夏がやって参りました。本校野球部も例外ではありません。日々ひたむきに白球を追いかける日々を送っている本校野球部の緒戦は、7月13日(水)10:00~多摩一本杉球場にて東京都立都立農業高等学校との一戦に決定しました。

 皆様の熱い応援と歓声を是非球場に届けて頂ければと思います。皆様のご声援をよろしくお願い申し上げます。


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