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2010年度

陸上部がランナーの聖地皇居を走りました

 平成23年4月28日(木)に行われた校内駅伝大会で最速でゴールしたのは、陸上部チームの「nowでyoungな陸上部」でしたが、陸上部チームであるが故にオープン参加扱いとなりました。今回は高専最速を誇る陸上部のスピードスターたちの活躍をお届け致します。
すこし古い話になりますが、ご了承ください。(学年は開催当時です。)

 寒さも厳しい、平成23年1月15日(土)ランナーの聖地として名高い皇居にて、第12回高専陸上クラブ駅伝大会が行われ、本校からも、多くの部員・OBが参加し、オープン参加も含めた全ての選手が見事完走を果たし、OBも含めたオープン参加チームは、東京高専チームが1,2着を独占するという快挙を成し遂げました。


桜田門に集結した東京高専のエースランナーたち左から、4年電子工学科熊坂暁歩君、5年電子工学科大島弘君、4年電気工学科御園凱史君。
桜田門に集結した東京高専のエースランナーたち左から、4年電子工学科熊坂暁歩君、5年電子工学科大島弘君、4年電気工学科御園凱史君。

 1周約5kmの皇居周回コースは、信号もなく、適度なアップダウンがあるため、ランナーにとって理想的なコースとして人気も高く、ランナーなら誰もが一度は走ってみたいと憧れるコースです。今回の競技では、皇居一周を1区間とし、4人のランナーがタスキをつなぎます。
 そんな皇居を快走した選手たちの中から今回は初めて皇居を走った1年1組橋本君と、前部長として陸上部を牽引し、現役として最後の皇居駅伝に挑んだ5年機械工学科徳留昌平君(オープン参加チームメンバーで優勝)にお話を伺いました。


橋本耕佑君
橋本耕佑君

・初めての皇居どうでしたか?
 先輩たちからは、楽しいと聞かされていたけれど、距離だけ聞くと、きついと思っていました。しかし、実際に走ってみると楽しかったです。
・第2走者でしたが、前の走者からタスキを受けるとき、次の走者につなぐ時、どのようなことを考えていましたか。
 タスキを受けるときは、けがや、家の事情等で出場できなかった先輩たちのためにも、1秒でも早く走ろうと思っていました。最後にタスキをつなぐときには、あとは頑張ってくれと思いながら次につなぎました。その気持ちは次の走者に確かに伝わったと思います。
・ちなみに専門は?
 1500メートルです。


徳留昌平君
徳留昌平君

・現役選手として最後の皇居どうですか?
 今までは、雨や雪のコンディションでの大会も経験しているので、普通に走れる状態で良かったです。気温も走るには丁度良いくらいでした。
・大会コースの魅力は?
 後半なだらかに下っていくところが、足に負担がかからない程度の下りで、景色も良く気持ちが良いです。
・選手としてこの距離ってどうですか?
 自分は5000mも走るので、走りやすい距離です。また、普段の練習で法政大学まで(約10kmのクロカンコース)走ったりしているので、陸上部員にとっても走りやすい距離だと思います。
・後輩たちに一言。(来年の新入部員にも)
 来年は専攻科に進学するので、これからもよろしく。 
・走ることのすばらしさって。陸上やってよかったですか?
 5年間、陸上部で本当に良かったです。大会も良いけれど、一緒に過ごす時間が長いのは練習時間です。普段の練習で、一緒に頑張れる仲間がいるのは楽しいです。

 この大会は、高専生だけでなく、OB・OGも参加する大会です。現役からOBへタスキをつなぐ。このような大会が今後も続いていくことを望みます。皆さんのご声援、お待ちしております。
 


本校学生がFIRSTサイエンスフォーラムに参加しました

 平成23年3月26日(土)東京都品川区のゲートシティホールで開催された(独)科学技術振興機構主催のFIRSTサイエンスフォーラムに本校学生が参加しました。
 世界トップの科学者による研究の紹介とともに、会場の高校生、高専生と科学技術の未来について語り合うものです。登壇の科学者は、山海嘉之筑波大学大学院教授、細野秀雄東京工業大学フロンティア研究機構教授、村山斉東京大学数物連携宇宙研究機構長のお三方でした。この中で東工大教授の細野先生は、本校に3年生まで在籍されました。鉄系超電導物質などの研究でノーベル賞候補と目されている方です。
 本校からは、3年機械工学科黒瀬麻由果さん、5年機械工学科青木彬君、4年物質工学科小松昇平君らが参加し、積極的に質問をするなどして最前線の科学技術について理解を深めました。
 なお、このときの模様は5月21日(土)16時~NHK教育テレビでテレビシンポジウムと題して放映されます。ご期待ください。


第30回吹奏楽部定期演奏会が行われました。

  平成23年1月29日(土)、八王子市芸術文化会館いちょうホール(大ホール)にて、第30回吹奏楽部定期演奏会が行われました。ご来場頂いた皆様、ご協力頂いた全ての皆様に、深く感謝申しあげます。


本校学生がテクノルネサンス・ジャパンで入賞

 平成22年12月25日(土)第3回「企業に研究開発してほしい未来の夢」アイデア・コンテスト テクノルネサンス・ジャパン審査結果が、日本経済新聞にて掲載され、本校物質工学科の学生3組4名の学生が受賞するという快挙を成し遂げました。

 このコンテストは、日本経済新聞社が理工系教育支援企画として実施したもので、実際に企業に研究開発してほしいアイデアを提示し、そのアイデアに高い技術力を持つ参加企業が答えていくというものです。本校では、平成22年6月18日(金)に主催の日本経済新聞社の方およびテクノルネサンス・ジャパン参加企業の方を招き、オリエンテーションを開催しました。学生からの反響も大きく、周囲のコンテストに対する期待も大きいものでしたが、結果は期待を大きく上回るものでした。入賞者は以下の皆さんです。

村田製作所賞
優秀賞 Wi-Fi搭載LED照明 ~ユビキタス社会を実現する新たなインターフェース~
 物質工学科5年 藤野稔君

優良賞 歩幅も測れるシールセンサー
 物質工学科5年 細田理美さん

スリーボンド賞
優良賞 電気硬化型接着剤
 ●大勝班
 物質工学科5年 勝村元美さん
 物質工学科3年 大村明日香さん

 受賞した藤野君、勝村さんは共に本校教授北折典之先生の研究室に属しております。研究室でお話を伺いました。
 


受賞を報じる記事を目にし、笑みがこぼれる勝村さんと藤野君。
受賞を報じる記事を目にし、笑みがこぼれる勝村さんと藤野君。

村田製作所賞優秀賞 藤野君
 趣味の分野が形になり、うれしいです。

スリーボンド賞優良賞 勝村さん
 今まで高専生としてやってきましたが、今回大学、大学院生の方と(同じ舞台で)やらせて頂き、企業の方とも交流でき、良い経験になりました。その結果の優良賞は本当にうれしいです。

 今回の成果は、学生たちが持つアイデアが、独創的で魅力的なものであると同時に、企業のニーズに対し、高い適応力を持っていることを証明したことになります。入賞した学生の皆さんに心より祝福申しあげると共に、学生の夢の実現に耳を傾け、真剣に検討して頂いた関係者の皆様に深く感謝申しあげます。 


SPC同好会 ACM-ICPC国際大学対抗プロコン国内予選突破 アジア予選進出!

 12月11日(土)~13日(月)に、東京都千代田区にある国立情報学研究所でACM-ICPC(国際大学対抗プログラミングコンテスト)アジア地区予選が行われ、本校SPC同好会の大坂直人君、西山遥君、安藤大輝君のチームnyama(にゃま)が世界大会進出をめざし出場しました。


左から西山君、大坂君、安藤君
左から西山君、大坂君、安藤君

 この大会は競技プロコンと呼ばれるもので、本校がこの大会に出場するのは初めてになります。国内予選は、実参加チームは285チームに対し予選通過は28チームという狭き門でしたが、14位(高専ではトップ)という好成績をおさめ、見事国内予選を突破しました。

 アジア予選は、残念ながら思うような結果が出ず、世界への道の険しさを思い知らされましたがチームの3人は大会を通し、大きく成長し、かけがえのないものを得たようです。ここにチームnyamaの3人のコメントを紹介いたします。

5年情報工学科大坂直人君
 初めての参加は色々と分からないことが多く苦労した。また、メンバ集めは締切間際に行ったため、国内予選は、ぶっつけ本番に近い状態だったが、問題との相性が良く無事通過できた。
 アジア地区予選は、チームの作業分担などの効率を上げることが出来れば、もう1問解くことが出来たように思う。
 このチームで参加することはもう無いが、今後,東京高専でも競技プログラミングに興味をもつ人が増えてほしい。

5年情報工学科西山遥君
 アルゴリズム要員として、参加させていただきました。ICPCで扱う問題はどれも癖のある問題で、それをいかにしてコンピュータ解かせるかが面白いところでもあります。
コーディングは不得意でも、こういった形でチームに貢献することができます。
 また、アジア地区予選では非常に優秀な方達が各地から集まります。優秀な方たちとコミュニケーションをとる良い機会でもあるので自分には無理とは思わず、是非多くの人に参加していただきたいと思います。

4年情報工学科安藤大輝君
 今年は残念な結果に終わってしまいましたが、先輩方のおかげでアジア予選まで進出し、貴重な経験を得ることができました。アジアの強豪チームと競い合うことで大きな刺激を受けました。来年はより良い成績が残せるよう頑張ります。

 今後も挑戦を続けていく東京高専SPC同好会に大きな期待と拍手をお願いします。


ロボコン全国大会出場!ご声援ありがとうございました

 11月21日(日) に東京都墨田区の両国国技館で高専ロボコン全国大会が行われ、激戦の地区大会を突破した本校Bチームが国技館の舞台に立ちました。
 残念ながら本校は受賞を逃しましたが、精一杯頑張った東京高専チームに熱い応援を頂いた皆さん。ありがとうございました。
 この熱戦の模様は、12月4日(土)23:00~NHK総合テレビにて放送されました。ここに、東京高専の活躍をふりかえってみたいと思います。


声援に応える東京高専チーム
声援に応える東京高専チーム

 今大会は、激走!ロボ力車という課題です。この競技は、2足歩行ロボットが、乗り物に乗った人をゴールまで運ぶ速さを競う競技です。 ロボットには、Speed、Power、そしてOperation能力が問われます。(NHK高専ロボコン公式サイトより)高度な技術を駆使して地区大会で好タイムをたたき出した東京高専チームに、全国大会初戦突破の期待も高まります。後援会の応援席は、フラッグを掲げて大声援を送ってくれました。


会場を華やかなブルーに染め上げた東京高専チームフラッグ
会場を華やかなブルーに染め上げた東京高専チームフラッグ

 後援会の皆様応援ありがとうございました。

 いよいよ試合が始まります。対戦校は、苫小牧高専(ロボット名:ヤドカギ)です。スタートの時を会場中が固唾をのんで見守りました。そしてスタート!しかし…


二足歩行ゾーンでいきなり転倒!慌てて駆け寄る池田君
二足歩行ゾーンでいきなり転倒!慌てて駆け寄る池田君

 この転倒と再スタートが響き、苫小牧高専が先にゴールしてしまい、敗戦が決定しました。しかし、挟間怪力(ハザマッチョ)のパフォーマンスを会場に見せようと、東京高専チームは頑張りました。激走ゾーンに入り、最後の直線にさしかかりました。


ラストスパート!会場もヒートアップ!
ラストスパート!会場もヒートアップ!

 しかし、残念ながら鍵がかからず、完走はできませんでした。

 試合後、会場で応援して頂いた皆様にお話を伺いました。

 まずは、ロボコンゼミの1年生、1年1組岩崎さんです。応援席の後ろで応援グッズ配布や、後かたづけなどの雑用を、率先してこなしてくれました。ロボコンゼミの仲間への心配りと、来年へ向けて希望溢れるコメントです。

1年1組岩崎芳菜子さん
 東京高専が負けたのは、悔しいです。他の試合を見て思ったのは、一発逆転の面白い試合が多かったと思います。来年は2年生、自分がつくったロボットで、全国大会を目指せるようになりたいです。


 ロボコンゼミの先輩、5年機械工学科青木君は、後輩達を厳しく激励してくれました。

5年機械工学科青木彬君
 後援会の皆さんにも応援してもらっているのだから、もっとしっかりやってほしい。来年は勝負の年、失敗は成功のもと、期待している。


 縁の下の力持ちとして、チームを支え、モーターを回すための回路や、通信関連部分、およびプログラムを担当する制御班を統括した3年電子工学科水知力君は、冷静に現状を分析しつつも、希望に満ちた来年を語ってくれました。

3年電子工学科水知力君
(二足歩行ゾーンで転倒したことについて)二足歩行が速くなったと聞いていたが、あれは何だったのでしょうね。来年はインターンシップがあるので、フルタイムでできるかはわかりませんが、来年もロボコンゼミの活動は続けて行きたいです。今年はあまり出番がなかったので、来年は競技内容にもよりますが、活躍できる場面を増やし、全国優勝を目指して頑張ります。


 後援会の皆さんからも、東京高専チームに、激励の言葉を頂きました。ロボコン応援の責任者として、学生たちを支え、保護者の皆様をとりまとめて頂いた小林様からは、胸が熱くなるお言葉を頂きました。

後援会正担当運営委員  小林善男様
 結果は残念だけど、感動しました。(自分の子どもはチームにはいないけれど、)子どもが頑張る姿というのは、親としては感動させられます。


 同じく、応援グッズのうちわを作成して頂き、応援席を大いに盛り上げて頂いた後援会理事の倉澤様ご夫妻からも、ロボコンゼミに対して労いのお言葉を頂戴いたしました。

倉澤裕之様
 (ルールという)制限がある中で知恵を絞ってよくやっていたと思います。

倉澤ゆかり様
 ロボコンは、スポーツとはまた違うものだけれど、全力を出し切った姿は良かった。


 最後になりますが、今大会に参加したBチームのリーダー2年機械工学科池田泳樹君からご挨拶と感想を伺いました。

 制限時間中にゴールできず、とても悔しいです。応援して頂いた方々、本当にありがとうございました。
全国大会出場という結果に対しては、地区大会を突破できるとは思っていなかったので、ラッキーでした。本当にうれしかったです。
 来年は、今年のような(コスプレ頼みの)ネタではなく、勝てるチームを目指していきたいです。

 全国大会は残念な結果となりましたが、ロボコンゼミの挑戦が終わったわけではありません。来年は本校が地区大会を担当します。地区大会から最高潮の盛り上がりを目指して頑張っていきます。引き続き皆様の熱きご声援をよろしくお願い申し上げます。

 なお、NHKのサイトでも公開されているとおり、再放送および、全試合版の放送がございます。NHKの総合テレビの放送だけでなく、全試合を観たいと思った方。是非全試合版もご覧ください。

 再放送     12月12日(日) 午後4:00~4:59 総合テレビ

 全試合版    12月25日(土) 午後1:30~14:59 BS2
 全試合版再放送 1月3日(月)午前10:00~11:29 BS2


自動車部がエコランで見事完走しました

 平成22年10月9日(土)10日(日)に栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにて行われた、スピードではなく、燃費を競う競技会Hondaエコマイレッジチャレンジ2010全国大会に本校自動車部が今年も挑戦いたしました。


見事完走を果たした自動車部
見事完走を果たした自動車部

 競技期間中は、悪天候にみまわれ、過酷なコンディションでしたが、結果は、1リットル換算で185.322km/Lという記録を残し見事に完走を果たしました。


サーキットを(ゆっくり)激走する2年機械工学科飯島健太君
サーキットを(ゆっくり)激走する2年機械工学科飯島健太君

 この結果に自動車部部長の3年電子工学科泉侃人(なおと)君は、「今年の反省点をふまえ、来年へつなげたい。」と語ってくれてました。「自動車部の顧問、筒井健太郎先生は「(レース直前まで作業が終わらない等)もっと計画的に開発を進めてもらいたい。」と苦言もありましたが、「事故もなく、無事に走りきってくれて安心している。」と満足そうに話してくれました。


実車は今年もくぬぎだ祭で公開され大好評を博しました
実車は今年もくぬぎだ祭で公開され大好評を博しました

  「今後の課題は軽量化」と語る筒井先生、既に来年の大会を見据え、確かな足取りで未来への一歩を踏み出した東京高専自動車部。start your engines! 自動車部の今後の活躍にご期待ください。


高専ロボコン全国大会まであと1週間です

 11月21日(日) に東京都墨田区の両国国技館にて行われる高専ロボコン全国大会まであと1週間となりました。
 11月13日(土)にNHK総合テレビでも熱戦の模様が放送されましたが、東京高専Bチームの狭間怪力(ハザマッチョ)が、全国大会出場を決めております。今回は大会1週間前の状況をお伝えいたします。 キーワードはロボットにちなんで「マッチョ」。大会に向けてロボットのパワーアップを目指しています。


マッチョなポーズも開発中(笑)
マッチョなポーズも開発中(笑)

 チームリーダーをつとめる2年機械工学科の池田泳樹君は、「今は改良中です。もっと速くしてみせます。」と自信溢れるコメントを寄せてくれました。
 Bチームを陰から支えている3年機械工学科の高橋和輝君は、「チームが全力でやってくれ、それが周囲の評価につながって全国大会に出場できたのでうれしいです。あとは必要とされる場面でみんなを手伝い、応援するだけです。」と話してくれました。
 ロボコンゼミのまとめ役、下級生たちの兄貴分として活躍する4年機械工学科の嶽明憲君は「中間試験前にこれだけ頑張ったのだから、(全国大会で)1勝くらいしてくれないと割にあいません。国技館に応援に行くので、みんな頑張れ」とチームを激励してくれました。
 また、今回はピットクルーとしてチームを支えるロボコンゼミ代表にして、Aチームのチームリーダーの3年機械工学科山川史君は、「全国大会で魅せるための筋肉を、(狭間怪力に)つけています。」とロボットをさらにマッチョにパワーアップすると抱負を述べてくれました。

 現在、全国大会に向けてテストに余念がない、東京高専チーム。大会後には中間試験というもう一つのテストも控えているという過酷な状況下で、彼らは一致団結して全国大会を盛り上げるべく、日々努力しております。国技館での活躍を誓う東京高専チームに、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。 


高専ロボコン関東甲信越大会、本校が全国大会出場!

 平成22年10月24日(日)に、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館にてアイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト関東甲信越大会が行われ、会場をシンデレラのコスプレで沸かせ、熱戦を制し観衆のハートをキャッチした東京高専Bチームが、全国大会出場を決めました。


シンデレラのコスプレをした2年機械工学科浜松大樹君が大人気だったBチーム
シンデレラのコスプレをした2年機械工学科浜松大樹君が大人気だったBチーム

 今大会の種目は『激走! ロボ力車』というもので、2足歩行のロボットが乗り物に乗った人を、課題をこなしながらゴールまで運ぶというものでした。2回戦からの出場となった東京高専Bチームの相手はテストランですばらしい走りを見せた小山高専Bチーム。それに対し、東京高専Bチームはテストランで完走することができず、苦戦が予想されました。


激戦を制しゴールに飛び込むBチーム
激戦を制しゴールに飛び込むBチーム

 しかし、ゴールタイムが1分を切るハイレベルの攻防を制したのは東京高専Bチーム。見事な走りと斬新なデザインで会場を沸かせたBチームの狭間怪力(ハザマッチョ)は、デザイン賞を獲得すると共に、見事全国大会出場を決めました。詳細は、11月13日(土)15:05~NHK総合テレビにて放送されますのでそちらをお待ちください。


大健闘の東京高専Aチーム
大健闘の東京高専Aチーム

 また、東京高専Aチームも健闘し、1回戦を突破し、見事な走りを見せました。周囲の評価も上々で、特別賞を受賞し、二重にうれしい一日となりました。
 
 最後になりますが、魔法がとけたシンデレラの素顔をお送りいたします。物語とは違い、優しいお母様との1枚になります。撮影ご協力ありがとうございました。全国大会は、11月21日(日) 東京都墨田区の両国国技館で行われます。シンデレラストーリーはまだまだ続きます。東京高専の可憐でキュートな走りに、是非ご注目ください。


操縦者の浜松大樹君。お母様からも祝福。
操縦者の浜松大樹君。お母様からも祝福。

高専ロボコン関東甲信越大会まで1週間となりました

 10月24日(日) 東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われる高専ロボコン関東甲信越大会まであと1週間となりました。
 ロボコンゼミの学生たちは、日夜競技用ロボットの改良に余念がありません。今回は特別に許可を得て、秘密のベールに包まれている開発中のロボットの一部を公開させて頂きます。


実際の競技を想定し、テストに余念のない学生たち
実際の競技を想定し、テストに余念のない学生たち

目標は優勝!Vサインで応える山川君
目標は優勝!Vサインで応える山川君

 代表の3年機械工学科山川史君は、「がんばります。」と一言、交流ロボコンおよび工場関連の責任者である3年機械工学科越智啓文君は「今はロボコンで頭が痛いです。」とこちらも言葉少なく、懸命に作業に打ち込んでいました。
 大会前最後の週末、開発の修羅場、産みの苦しみを乗り越えて東京高専チームは大会までの時を精一杯頑張っています。東京高専ロボコンチームの活躍に心からのご声援をお願い申し上げます。

 なお、今回一部のみの掲載となった機体の詳細については、大会実施後に改めて公開させて頂きます。ご期待ください。


自動車部がエコランに参加します

 平成22年10月9日(土)10日(日)に栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにて行われるHondaエコマイレッジチャレンジ2010全国大会に東京高専自動車部が今年も挑戦することとなりました。
 この大会は、スピードを競うものではなく、1リットルのガソリンでどれだけ走ることが出来るかを競うもので、技術力やアイデアが問われる大会です。本校チームは今回で3回目の挑戦になります。一昨年は完走できませんでしたが、昨年は217.827km/Lの記録を出し、今回は、300km/Lを目指し開発に力を入れています。
 自動車部部長の3年電子工学科泉侃人(なおと)君は、「過去2年の経験を糧に、前回以上のパフォーマンスを目指します。顧問の筒井先生や、アドバイスをくれた須田さん(モーターサイクルドクターSUDAの須田高正社長)のおかげで良いマシンが出来そうです。」と話してくれました。
 決勝は10月10日(日)に行われます。一滴のガソリンに無限の可能性を求め、夢に向かってひた走る東京高専チームに熱い声援をお願いいたします。


開発中の自動車を前に夢を語る泉君
開発中の自動車を前に夢を語る泉君

第35回関東信越地区文化発表会に参加しました

 平成22年9月16日(木)・17日(金)に第35回関東信越地区文化発表会が木更津市民会館にて開催され、本校からも6団体が参加いたしました。今年参加した本校の各サークル(文化発表会では参加する部・同好会のことを総称してサークルと呼称します)の様子を紹介させて頂きます。
 


自動車部

自動車部
自動車部

木更津高専の荒木学生主事(左から3人目)に自慢のマシンをアピール
木更津高専の荒木学生主事(左から3人目)に自慢のマシンをアピール

 木更津市民会館大ホールホワイエでは、本校の自動車部が本田宗一郎杯Hondaエコノパワー燃費競技全国大会で使用した実車を展示しました。


ジャグリング同好会

個性派ぞろいのジャグリング同好会と顧問拜田先生
個性派ぞろいのジャグリング同好会と顧問拜田先生

華麗な技で観客を沸かせました
華麗な技で観客を沸かせました

 屋外では、ジャグリング同好会のパフォーマンスが行われました。1日目は雨でしたが、多くのお客さんを集めました。パフォーマンス後は見物して頂いたお客さんもジャグリングを楽しむという参加型のイベントで、会場を華やかに彩りました。


まんが研究同好会

まんが研究同好会
まんが研究同好会

会場は大混雑
会場は大混雑

 小ホールがある建物の第2会議室では、まんが研究同好会が自分たちの作品のCDや冊子を配布していました。狭い会議室ですが、多くのお客さんが詰めかけ、持ち込んだ冊子やCDは1日目で全てなくなり、熱気にあふれていました。各高専間での交流も盛んに行われ、最後まで皆文化発表会を楽しんでいました。


軽音楽部

ライブで完全燃焼した軽音楽部
ライブで完全燃焼した軽音楽部

 中ホールでは9月16日(木)に軽音楽部のライブ演奏が行われました。


オープニングは高専間の合同セッション
オープニングは高専間の合同セッション

トップバッターは本校の山谷さんがリードボーカル、横山君がドラムスで参加
トップバッターは本校の山谷さんがリードボーカル、横山君がドラムスで参加

 最初の1曲目のボーカルを務めたのは、普段はベースを担当している5年情報工学科山谷幸恵さんでした。(2曲目からはベースで参加)ドラムスは、5年電子工学科の横山友弘君も参加し、会場は熱気に包まれ、見応えたっぷりのオープニングセッションでした。

 山谷さんは昨年、今年と本校の学生会の文化発表会担当として各サークルを牽引してきました。お疲れ様でした。


写真部

写真部
写真部

蝉の変態に日本の夏を見た5年電子工学科堀駿君の作品
蝉の変態に日本の夏を見た5年電子工学科堀駿君の作品

 展示場では、写真部の写真の展示がありました。地元の八王子まつりの記録写真を展示するなど地域密着型の展示で日本の情緒たっぷりの作品が多数展示されていました。


吹奏楽部

 吹奏楽は、部員の何人かが研究旅行や研修旅行の日程と重なってしまったため、東京高専としての参加は見送り、関東信越地区の吹奏楽部の合同演奏にのみ参加しました。ステージを埋め尽くすほどの大編成で、アンコールを含め3曲を立派に演奏し終えました。

 

 以上が、今年の文化発表会になります。参加した全てのサークルの皆様、お疲れ様でした。

 また、木更津高専の皆様、お世話になりました。この場を借りてお礼申しあげます。ありがとうございました。


本校学生のバンド3103が閃光ライオット2010で審査員特別賞受賞

 8月1日(日)に、閃光ライオット決勝大会が行われ、本校の学生のバンド3103が見事審査員特別賞を獲得いたしました。速報としてメンバーのコメントを掲載いたします。

4 年情報工学科中村直人君(ボーカル/ベース)
 演奏が始まるまでは本当に楽しみにしていました。しかし、実際に演奏を始めると、出てくる音が自分の音ではないみたいで、すごくイライラして全然ダメな演奏に泣きそうになりました。しかし、演奏が終わって物販に顔を出したときに、集まって来るお客さんの反応をみて、はじめて終わったと感じ、うれしかったです。

4 年機械工学科佐藤敬侍君(ドラムス)
 本当に楽しかったです。この一言で言い表せるし、表しきれないし。とにかくめちゃくちゃ楽しかったです。

4 年物質工学科松本葉月君(ギター)
 メンバー同士、ファンや他の出演者、スタッフの方達などいろいろな人とのつながりを感じることが出来ました。これで終わりではなく、スタートだと思っています。自分たちにこれからなにができるのか本当に楽しみです。

4 年機械工学科佐藤慶武君(ギター/コーラス)
 ステージ上の15分間は夢のような時間でした。お客さんやメンバーを含めた一体感はかけがえのないものでした。


前列中村直人君、後列左から松本葉月君、佐藤敬侍君、佐藤慶武君
前列中村直人君、後列左から松本葉月君、佐藤敬侍君、佐藤慶武君

 大会を通してメンバー達も大きく成長しました。下手でも楽しみたいと言っていた中村君は、ライブでのパフォーマンスにこだわりを見せるようになりました。他のメンバー達も同様です。これからの3103に期待が集まります。応援ありがとうございました。
 


本校学生のバンド3103が閃光ライオット2010ファイナル進出決定!!

 いまやメジャーシーンで活躍するGalileo Galileiを輩出した事でも知られる10代限定の夏フェス閃光ライオット、10000組を超える応募を勝ち抜いたファイナファイナリスト12組に本校の学生が結成したバンド3103(さんいちぜろさん)が選出され、東京ビッグサイトで優勝をかけライブを行うことが決定しました。
 メンバーは、全員本校の4 年生。友情の絆で結ばれた彼らの音楽。彼らがデモテープに選んだ曲は、「おばあちゃん」について歌った心温まるオリジナル曲。これが審査員やオーディエンスの心を揺さぶり、デモテープ審査、ライブ審査をクリアしてビッグサイトまでたどり着きました。メンバーのコメントを紹介します。


グループ名の由来は2 年前中村君が住んでいた寮の部屋番号3103号室。
グループ名の由来は2 年前中村君が住んでいた寮の部屋番号3103号室。

4 年情報工学科中村直人君(ボーカル/ベース)
4 年情報工学科中村直人君(ボーカル/ベース)

 第1回閃光ライオットで優勝した同年代のGalileo Galileiに影響され閃光ライオットに応募しました。昨年は1次審査を通過できませんでしたが、今回は決勝まで来ることが出来てうれしいです。決勝の舞台は、どのバンドよりも一番楽しんでやりたいと思います。今まで応援してくれた皆さん、ありがとうございます。今後も応援よろしくお願いします。


4 年機械工学科佐藤敬侍君(ドラムス)
4 年機械工学科佐藤敬侍君(ドラムス)

 音楽を通して周囲を良い方向に変えていくことができればいいと思っています。東京高専のみんなのためにも頑張っていきたいです。


4 年物質工学科松本葉月君(ギター)
4 年物質工学科松本葉月君(ギター)

 ここまでいろいろと困難もありましたが、それをのりこえる度に、メンバー間の絆も深まっていきました。下手同士が集まって結成した3103ですが、今は本当に充実しています。大舞台なので、全力を尽くして頑張ります。
 


4 年機械工学科佐藤慶武君(ギター/コーラス) 
4 年機械工学科佐藤慶武君(ギター/コーラス) 

 自分は剣道もやっています。あこがれの武道館に音楽の世界でも立てるくらいの気持ちで頑張ります。
 どんなことでもやってみることが大事だと思うので、何事もいろいろチャレンジしていくことの大切さを伝えられたら良いと思っています。


 閃光ライオット決勝は、8月1日(日)に行われます。入場は無料、公式ホームページからチケットがダウンロードできます。みなさんの応援よろしくお願いします。


(注)佐藤慶武君は剣道三段。彼の剣道部での活躍は、TOP>学生生活>全国高専体育大会・将棋大会をご覧ください。  


スポーツ大会について

 今年度のスポーツ大会は、残念ながら雨天により中止となりましたが、6月23日(水)昼休みに各クラス対抗のクラス旗コンテストが行われ、3年電子工学科(3D)が最優秀賞を受賞しました。

 3Dのクラス旗は、キャンバス地を使用した本格的なフラッグで、高専生らしくデザインも技術も凝った出来で、満場一致での受賞となりました。3Dには最優秀賞の賞状と優勝カップが校長先生より贈られました。


3DのDはドラゴンのD。気高き竜が天に昇る様を描いたフラッグです。
3DのDはドラゴンのD。気高き竜が天に昇る様を描いたフラッグです。

テクノルネサンス・ジャパンオリエンテーションが本校で開催

 平成22年6月18日(金)本校大講義室にて、第3回「企業に研究開発してほしい未来の夢」アイデア・コンテスト テクノルネサンス・ジャパンオリエンテーションが開催されました。

 このコンテストは、日本経済新聞社が企画したもので、実際に企業に研究開発してほしいアイデアを提示し、そのアイデアに高い技術力を持つ参加企業が答えていくというまさに夢のような企画です。
 本校はこの度主催の日本経済新聞社の方およびテクノルネサンス・ジャパン参加企業を招き、オリエンテーションを開催し、コンテストに参加を考えている多くの学生の参加がありました。

 今回オリエンテーションに参加頂いた株式会社スリーボンドからは、地元企業らしく、本校のOBの方からの説明があり、身近なところで活躍する母校の先輩の言葉に、参加した学生たちは熱心に耳を傾けていました。
 また、東レ株式会社からは、主任研究員を務めた研究者としてもトップクラスの方が今回の企画を直々にPRして頂き、学生たちも熱心に聞き入っておりました。

 オリエンテーション終了後は、参加企業の株式会社スリーボンド、および東レ株式会社の担当者の方と本校学生の間で活発な意見交換が行われ、「アイデアのヒントとなるような有意義な時間が過ごせた」と参加した学生の反応も上々でした。
 


開催にあたり参加学生にアイデアのヒントを伝授する本校古屋校長
開催にあたり参加学生にアイデアのヒントを伝授する本校古屋校長

東レ株式会社の個別説明。応募へのモチベーションがあがったと学生も感激。
東レ株式会社の個別説明。応募へのモチベーションがあがったと学生も感激。

地元の企業株式会社スリーボンドは製品を持ち込みアピール。学生も興味津々。
地元の企業株式会社スリーボンドは製品を持ち込みアピール。学生も興味津々。

めざせ甲子園 第92回全国高校野球選手権大会西東京大会組み合わせ決定

  今年も甲子園を目指して球児達が熱く燃える夏がやって参りました。 本校の緒戦は、7月12日(月)10:00~府中市民球場にて東京都立田無工業高等学校との一戦になります。

  皆様のご声援をよろしくお願い申し上げます。

  また、 現在、本校野球部は6月26日(土)12:30~八王子市民球場で行われる関東信越地区高等専門学校体育大会に向けて最後の調整に余念がありません。こちらもご声援お待ち申し上げております。


本校学生が、地元の祭りのキャラクターをデザイン

 平成22年7月17日(土)、18日(日)に行われるめじろ台祭りのキャラクター募集の公募で、本校のまんが研究同好会の4年機械工学科畠山 稚大(はたけやま のりひろ)君のデザインしたイメージキャラクターが採択され、祭りのポスターに掲載されました。
 彼のデザインしたキャラクターは祭りをイメージした男の子と女の子のキャラクターで「みこし君とやぐらちゃん」です。彼のキャラクターが、NHKで、おかあさんといっしょを手がけ、現在は絵本作家としても活躍されている五十野惇さん(めじろ台祭りの実行委員長)の目にとまり、今回の抜擢となりました。
 今回の受賞に、まんが研究同好会の会長で4年電気工学科の小島郁人君は、「自分は畠山君から絵を描く楽しさ教わった。」と語り、まんがを読むだけの同好会だったまんが研究同好会を、実践的な製作集団に変貌させ、周囲の仲間達を引っ張っている畠山君の存在を心強く思っていると熱く説いてくれました。
 地元出身の畠山君は、祭りの役員を務めていたお祖母様の影響で、幼稚園の頃からめじろ台祭りに参加し、山車を引く子どもたちのリーダーとして皆を鼓舞したり、ボランティアで盆踊りを子どもたちに教えるなど、地域の大人からの信頼も厚く、今回の受賞により地域の祭りに貢献できたことが素直にうれしいと語ってくれました。


畠山君を祝福する同好会の仲間たち。左から清水慎君,池谷真崇君,畠山稚大君,小島郁人君
畠山君を祝福する同好会の仲間たち。左から清水慎君,池谷真崇君,畠山稚大君,小島郁人君

マイクロソフトImagine Cup 2010組み込み開発部門日本大会で本校が優勝

 平成22年3月30日(火)に、六本木オリベホールにて、マイクロソフトイマジンカップ組み込み開発部門の日本代表を決定する日本大会が開催され、本校チームCLFS(5J有賀雄基君、3J久野翔平君、3Jリディアさん、1年1組松本士朗君)が優勝し、今年7月にポーランド、ワルシャワにて行われる世界大会進出をきめました。
 昨年度の世界予選を突破し、エジプト大会出場を決めたメンバーは、皆卒業し、専攻科に進学する有賀君だけが残留という厳しい状況下での日本大会となりましたが、今年度の卒業生で今回オブザーバーとして新生チームCLFSを影から支えた2AS佐藤晶則君、2AS宮内龍之介君、2AS長田学君らも絶賛する堂々としたプレゼンで会場を盛り上げました。
 今年も世界へと飛翔する東京高専チームCLFSの活躍にご期待ください。


会場を魅了するチームCLFSのプレゼン
会場を魅了するチームCLFSのプレゼン

左から松本士朗君、久野翔平君、有賀雄基君
左から松本士朗君、久野翔平君、有賀雄基君

部活動

体育会系部

陸上競技、硬式テニス、ソフトテニス、バスケットボール、バレーボール、 硬式野球、ハンドボール、バドミントン、サッカー、水泳、卓球、剣道、 柔道、空手道、少林寺拳法


文化系部

吹奏楽、軽音楽、茶道・華道、写真、美術、自動車、科学


同好会

ESS、手話、将棋、まんが研究、SPC、女子バスケットボール、 フットサル、ストリートダンス、ジャグリング、器楽


コンテストゼミ

ロボットコンテスト、プログラミングコンテスト


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