このページのトップ

TOP > 学生生活 > 学生の表彰 > 2010年度

2010年度

第13回化学工学会学生発表会で学生が受賞しました

 3月5日(土)に秋田大学手形キャンパスで開かれた第13回化学工学会学生発表会で本校の学生が優秀賞及び奨励賞を受賞しました。学生諸君の日頃の研鑽の成果が十二分に発揮されました。
 なお、来年3月の第14回化学工学会学生発表会は本校を会場として開催される予定です。

優秀賞
 物質工学科4年 真上隆之君、物質工学専攻2年 江山誉昭君 
『高活性ヒ素吸着剤の亜ヒ酸及びヒ酸の吸着機構の解析』
 物質工学科5年 畠源英君、物質工学専攻2年 江山誉昭君
『アワビの陸上人工養殖における吸着剤を用いたリン酸除去』

奨励賞
 物質工学科3年 浅見颯一郎君、田村拓海君、森田聖太郎君、法師優紀君
    『液体電極プラズマ分光装置の探求 (1)装置開発』
    『液体電極プラズマ分光装置の探求 (2)応用分析』
 物質工学科3年 清水和樹君、高橋信人君、日月想君、中村駿君
    『根から放出された水素イオンの可視化による探求実験』


テクノルネサンス・ジャパン授賞式が新聞に掲載されました

左から、細田さん、大村さん、勝村さん。掲載紙を20部購入した強者もいるとか。
左から、細田さん、大村さん、勝村さん。掲載紙を20部購入した強者もいるとか。

 平成23年2月22日(火)日本経済新聞朝刊に、第3回「企業に研究開発してほしい未来の夢」アイデア・コンテスト、テクノルネサンス・ジャパンの授賞式の模様が掲載されました。当日は校長賞の授与式も行われました。中面カラーで大きく掲載された記事を手にした3人に、校長賞授与式後、一言ずつ頂きました。

株式会社村田製作所 優良賞受賞 受賞アイデア 歩幅も測れるシールセンサー
5年物質工学科 細田理美さん
 皆さんも挑戦してみるといいと思います。プレゼンは思ったより緊張しませんでした。

株式会社スリーボンド 優良賞受賞 大勝班 受賞アイデア 電気硬化型接着剤
 3年物質工学科 大村明日香さん 
 とてもいい経験になりました。特にプレゼンの時が印象深いです。私は学校外でのプレゼンは初めてだったのでとても不安でしたが、勝村先輩が優しくリードしてくれたので無事にプレゼンを終えることができました。今まで支えてくれた先輩と研究室の皆様に感謝です。賞金でおいしいもの食べに行きます!!
 5年物質工学科 勝村元美さん
 大学や企業の方との交流もでき、良い経験になりました。

 Wi-Fi搭載LED照明~ユビキタス社会を実現する新たなインターフェース~というアイデアで株式会社村田製作所優秀賞を受賞した5年物質工学科藤野稔君は、都合により22日の校長賞授賞式に出席できず、「本業(物質工学分野)ではないけれど、高専生活5年間の集大成のようなもだったので(校長賞授与式に)参加出来ず残念です。」とコメントを頂きましたが、今回の受賞を非常に喜んでおりました。

 受賞につながった皆さんは、これまでも様々な分野で活躍してきた学生たちです。勝村さんは、2年生の時には、パテントコンテストで入選し、特許出願支援対象者に選ばれました。また、インターンシップ、卒業研究と多忙な4年生、5年生の時期に、正学級委員としてクラスをまとめてきました。藤野君は在学中に水泳部の選手として4年連続全国大会出場を果たすなどマルチな活躍を見せました。大村さんは、昨年夏、麗澤大学で行われた第1回高校生対抗企業経営チャレンジ21経営総合の部で最優秀賞を受賞し、その才能を開花させました。そして、細田さんは女子寮長を務め、寮生たちをまとめる一方で、くぬぎだ祭企画部門に5年間所属し、学園祭の数々の名企画を手がけ、舞台度胸と企画力を磨いて参りました。それらの高専生活での貴重な経験が、今回の受賞につながったと確信しております。

 今回のテクノルネサンス・ジャパンは、本校から3テーマ、4名の受賞者を輩出し、高専生の持つ純粋な未来への希望が、企業のニーズと高いレベルでマッチングしていることを裏付ける結果となりました。学内の注目度も高く、刺激を受け、コンテストや学会での発表に積極的な学生が増えたとも聞いております。受賞者の皆さんに心よりお祝い申しあげるとと共に、このような機会を与えて頂いた関係者の皆様に、深くお礼申しあげます。


 株式会社村田製作所優秀賞を受賞した5年物質工学科藤野稔君より、コメントおよび、最終審査で使用した追加資料を提供いただきました。今後、このようなコンテストに応募する上で、非常に有用なものとなります。応募を考えている皆さんも、アイデアに興味を持った皆さんも是非ご覧ください。
 なお、掲載をご快諾頂いた株式会社村田製作所様、テクノルネサンス・ジャパン事務局様ありがとうございました。

 株式会社村田製作所 優秀賞受賞 受賞アイデア Wi-Fi搭載LED照明~ユビキタス社会を実現する新たなインターフェース~
 5年物質工学科 藤野稔君
 今回の受賞は、高専という独特の環境の中で自分らしい考え方を築き上げてきた結果だと考えています。専門外の内容であっても興味を持つことが重要であると感じました。これまで、様々な夢を与えてくれた先生や友人、そしてたくさんの作品に感謝しています。


校長賞授与式を行いました

校長室を埋め尽くす笑顔。歓喜の受賞者たち。
校長室を埋め尽くす笑顔。歓喜の受賞者たち。

 平成23年2月22日(火)本校校長室にて校長賞の授与式が行われました。祝福に駆けつけてくれた学生や、指導教員の先生方が見守る中、式は終始和やかに執り行われ、古屋校長先生からは、挑戦し、成し遂げることがすばらしく、貴重な経験であるという内容の祝辞を頂きました。
 受賞者の皆さん、本当におめでとう!実り多き高専生活を送った皆さんのこれからの前途が、洋々たるものであることを心より願っております。


今回受賞した皆さんは以下の通りです。(都合により欠席された方を含みます。)
ACM国際プログラミングコンテスト 日本予選突破・アジア地区予選進出 チームnyama
5年情報工学科 大坂 直人君
5年情報工学科 西山 遥君

第1回高校生対抗企業経営チャレンジ21経営総合の部最優秀賞受賞
3年物質工学科 大村 明日香さん
3年物質工学科 鄭 優莉さん

第3回「企業に研究開発してほしい未来の夢」アイデア・コンテスト
テクノルネサンス・ジャパン 株式会社村田製作所 優良賞受賞
5年物質工学科 細田 理美さん

第3回「企業に研究開発してほしい未来の夢」アイデア・コンテスト
テクノルネサンス・ジャパン 株式会社村田製作所 優秀賞受賞
5年物質工学科 藤野 稔君

第3回「企業に研究開発してほしい未来の夢」アイデア・コンテスト
テクノルネサンス・ジャパン 株式会社スリーボンド 優良賞受賞 大勝班
5年物質工学科 勝村 元美さん
3年物質工学科 大村 明日香さん

日本非破壊検査協会主催・第42回応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウムにおける新進賞受賞
5年機械工学科 西村 大希君
2年機械情報システム工学専攻 藤本 裕史君

第17回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム最優秀プレゼン賞受賞
5年物質工学科 佐藤 貴信君

高専プロコン2010全国大会課題部門特別賞受賞
5年情報工学科 原 みさとさん


第17回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム(ASET17)にて本校学生が最優秀賞

 平成22年11月11日(木)~13日(土)に、富山県黒部市の宇奈月国際会館にて第17回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム(ASET17)が開催され、本校物質工学科5年佐藤貴信君が、Best Presentation Award(最優秀プレゼン賞)を受賞いたしました。

 アジア各国から来日した研究者を前に、"Metal Leaching and the Toxicity of Persimmon Tannin and Chromate Plates"(金属溶出と柿渋メッキ・クロメートの毒性)というテーマで14分間におよぶ英語でのスピーチを終え、最優秀プレゼン賞を獲得した佐藤君は、今回の受賞に、"I can't believe it. I won first prize!"(「信じられない。僕が一番だなんて!」)と英語で喜びを語ってくれました。

 また、佐藤君の指導教員で、物質工学科准教授の庄司良先生は、今回の受賞に「日頃の研究と英語に対する努力の賜物です。」と教え子の活躍に目を細めておりました。

 今年の夏に行われた関東信越地区高等専門学校体育大会水泳競技、男子100m背泳ぎで準優勝し、全国大会に出場するなど研究以外の分野でも才能を見せ、努力を惜しまない佐藤君。ASET17の会場で黒部の太陽となり、まぶしい輝きを放った佐藤君の今後の活躍にご注目ください。


最優秀賞を受賞した佐藤君
最優秀賞を受賞した佐藤君

東京高専5年生「セミコンジャパン」に出展

 平成22年12月1~3日、世界最大級の国際半導体装置の見本市「セミコンジャパン2010」において、機械工学科5年生4名(青木彬君、松田憲明君、秋田谷修君、後藤勇輝君)が卒業研究の「振動流による換気」及び「屋外清掃ロボット」を出展しました。産業界の専門家向けに精一杯工夫したポスター発表を通じて4名とも大きく成長できたようです。
 「半導体製造とは全く関係ない内容で構わないから、若い高専学生が卒業研究に熱心に取り組む姿勢を伝えてくれないか」と貴重な出展の機会を与えて頂きました東京エレクトロンFE株式会社様、並びに、株式会社アドバンテスト様に深く感謝申し上げます。


左から青木君、松田君、秋田谷君、後藤君
左から青木君、松田君、秋田谷君、後藤君

大学コンソーシアム八王子学生発表会で学生が受賞しました

 12月4日(土)に行われた第2回大学コンソーシアム八王子学生発表会で本校学生が多数の優秀賞及び準優秀賞を受賞しました。受賞者は次の方々です(敬称略)。

口頭発表優秀賞
5J和歌崎修平:ネットワーク構造簡略化を用いた確率推論における推論誤差検出
5J大坂直人:複数ロボットナビゲーション問題の効率化を目的とした強化学習法
5J原みさと:ZigBeeを利用したセンサネットの構築
5M高橋賢羽:風車翼特性と境界層剥離の制御
5M片岡大熙:溝付きローラーを用いた穀物選別機の設計および試作
2AS小島栄美:福祉車両用車載電動シートの制御システム開発

口頭発表準優秀賞
5J山田拓馬:誤り訂正符号を用いた赤外線通信機の研究
5J林将寛:小学校活動補助システムの開発
5J神田雅泰:超音波を利用した大気の動き観測システムの開発(ハードウェア)
1AS小坂典嵩:金属-CFRP単純重ね合せ接着継手のFEM応力解析
5M有田克也:ピエゾフィルムを用いた面外曲げ静ひずみ測定法
5C田村啓介:細胞性粘菌を用いたバイオアッセイ法
2AS小菅義隆:FEM応力解析による耐震補強金物部材の力学特性の検討

ポスター発表優秀賞
5D堀駿:光合成微生物太陽電池の研究

ポスター発表特別賞
5D遠藤綾香:表面プラズモン効果による色素増感太陽電池の高効率化に関する研究


企業経営チャレンジで本校学生が最優秀賞

 平成22年8月17日(火)、18日(水)に千葉県柏市の麗澤大学で、第1回高校生対抗企業経営チャレンジ21が行われ、本校から参加した物質工学科3年の鄭優莉さんと大村明日香さんが、経営総合の部で最優秀賞を受賞、見事初代チャンピオンとなりました。
 企業経営チャレンジとは、実際に麗澤大学の講義で行われているビジネスゲームを高校生向けに改編したもので、財務諸表の作成や、原価計算も行う本格的なものです。

 2日間の激戦を制したお二人の喜びのコメントを紹介します。

3年物質工学科 鄭優莉さん。
 高校生対抗企業経営チャレンジ21に参加して、モノを買って売るボードゲームをやりました。売上金額と、それらの報告書を出す速さで得点が出されます。ゲームは、面白かったです。人によってゲーム上での動きが違うのも興味深かったです。
 大会は2日間で、宿泊施設に泊まれたのも面白かったです。 
 大村さんとのペアで賞がもらえて本当にうれしいです。来年も大会はあると思うので、現在1,2年生の皆さんも是非参加してみてください。

3年物質工学科 大村明日香さん
 鄭さんに誘われ、この大会に出場しました。主催が文系の大学だったので、高専とは全く雰囲気が違いました。たまには違う環境で過ごすのも良い経験になりました。
 私たちは3年生なので、来年は出場できませんが、低学年の方々には、良い経験になるので、ぜひ参加してほしいです。優勝できてうれしいです!!誘ってくれた鄭さんに感謝です♪

 鄭さんは、財務報告の部でも奨励賞を受賞し、大活躍でした。二人の担任の市川裕子先生は、「夏休みに入っても、気を抜かずに積極的に新しいことにチャレンジしていく姿勢はすばらしいです。」と教え子たちの活躍を喜んでいました。チャレンジ精神あふれる彼女たちの今後の活躍にご期待ください。


高専生が新たな勲章をゲット。左から大村さん、鄭さん、担任市川先生。
高専生が新たな勲章をゲット。左から大村さん、鄭さん、担任市川先生。

専攻科1年生が分離技術会学生賞を受賞いたしました

 6月2(水)~4日(金)に明治大学にて開催された40周年記念分離技術会年会2010に於いて,物質工学専攻1年の米川穣君(指導教員:城石英伸准教授)が「燃料電池の燃焼法および化学的手法による リサイクルとその問題点(1)」というタイトルでポスター発表を行い,分離技術会学生賞を受賞いたしました。
 分離技術会は,蒸留,相平衡,晶析,吸着,抽出,膜分離,吸収,固液分離などの分離操作や分離プロセス関係の学会で,40周年記念となる今大会はいつにも増して盛況で、活発な討論が行われ,米川君の他,京都大や農工大の大学院生など12名が学生賞を受賞しました。


城石先生と受賞の喜びをわかち合う米川君(写真左)
城石先生と受賞の喜びをわかち合う米川君(写真左)

PDFをご覧いただくには、Adobe Reader(無償)が必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobeのサイト(外部リンク)からダウンロードしてください。

▲このページの先頭へ