フィンランド・ヘルシンキ
2009年度ヘルシンキ学生交流

平成21年の3月から1ヶ月間,学生2名がヘルシンキのメトロポーリア大学に派遣されました。
最初の5日間は教員3名も同行し,指導教員と面会して,情報交換を行いました。
今秋にはヘルシンキから本校への学生派遣も予定されています。
本事業のさらなる発展のため,今後とも皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
以下に、参加学生の感想文を引用いたします。

「フィンランドでの生活を終えて」
専攻科1年 物質工学専攻 千綿 司雄
高専生は英語に弱いという意識が強く,僕もその一人でした。
そんな時フィンランドでの滞在はとても良い経験になりました。
フィンランド人の多くは英語を話すことができますが,母国語ではないため,
英語をゆっくり話してくれます。そのため聞き取りやすかったです。
次に,聞き取れたという自信から,簡単な文法や知っている単語を用いて積極的に会話をするようになりました。
またそれが自信につながり,英語に対する難しいという意識が少なくなりました。
「ヘルシンキ学生交換留学」
本科4年 情報工学科 丸田 拓和
3月20日から4月20日まで,フィンランドのヘルシンキに派遣留学生として行ってきました。
フィンランドでは,日本に限らずヨーロッパにある多くの国とも交換留学を行なっているため他国の学生と会話をする機会が幾度とあり,
彼らと話をすることによってその国の文化について触れることができました。
英語の勉強だけでなく,本当に貴重な経験が得られました。
出前HR活動

6月26日(木)午後のHRの時間に、ヘルシンキ学生のJoni君が1年1組の学生に対して、フィンランドやヘルシンキ・ポリテクニクのこと、彼自身の生活等についてビデオやパソコンを用いながらわかりやすく説明してくれました。本校の学生からも英語の質問を積極的にして、Joni君が丁寧に答えるなど、楽しく和やかな雰囲気の中で交流を持つことができました。
ヘルシンキ学生交流2008年度実施状況
ヘルシンキ学生交流2008年度実施状況
平成20年5月12日(月)にヘルシンキ・ポリテクニクより次の教授2名と学生2名が本校を訪問しました。
アルト教授(Professor Arto Haapaniemi)
マイヤ教授(Professor Maija Vikstrom)
ヨニー君(Mr. Joni Holthoefer)
アキ君(Mr. Aki Kareinen)
午後4時30分より、学生会主催の歓迎会が開催され、多くの本校学生と本校教員が4人を歓迎しました。(学生側ヘルシンキ学生交流委員会委員長 山内 元貴君(4M)副委員長 小松 昇平君(3C)を中心にヘルシンキ学生交流委員たち学生が協力し合い、フィンランドの方々も大変感激したとのことです。
5月13日(火)


午前11時より校長主催のOfficial Receptionが大会議室にて開催され、水谷校長、相澤副校長、竹田国際交流室長、村井ヘルシンキ学生交流実行委員長、松井ヘルシンキ学生交流実行委員長を含む10名ほどでアルト教授とマイヤ教授を歓迎しました。両校の親交を確認しあうとともに、さらに充実した交流のあり方について協議しました。Lunchをとりながら、有意義な話し合いを行なうことができ、またその後には、学生のJoni君とAki君も含めて記念写真を撮りました。
5月13日(火)
午後4時15分より両教授がフィンランドに関するプレゼンテーションを実施しました。最初にマイヤ教授がフィンランドの教育制度に関する話をされ、その中でのポリテクニクの位置や意義について話され、カリキュラムにも触れられました。
次にアルト教授がHelsinki Polytechnicに関して、そして8月に統合合併して開校するMetropolia Polytechnicについて発表されました。専攻科生から本科1年生に亘る多くの学生が参加し積極的に質問し、両教授が熱心に説明するという非常に有意義なプレゼンテーションの場となったと思われます。
5月13日(火)の1,2時限目から

英語科教授のマイヤ先生は積極的に英語の授業を参観されました。そして5月22日(水)までの本校滞在期間に数クラスの授業を担当してもらいました。専攻科1年の授業を2回、本科1年の2クラスの授業を担当され、専攻科においてはBusiness Englishをオーラル面を重視した印象的な授業を行われました。出席した学生にも大変好評でした。
5月15日(木)
アルト教授が仙台までアキ君を引率しました。アキ君は宮城高専で3ヶ月研究や交流を行なうことになっています。
5月19日(月)
マイヤ教授・ヨニー君が放課後ESS同好会で約10名の本校学生と英語で話し合いました。(ヨニー君は、滞在中時間があればESSの活動に参加したいとのことです。)なお、彼は3ヶ月間滞在し、電気工学科の松井教授の指導のもと、電気工学科関係の研究のみならず機械工学実習にも参加希望するなど積極的に取り組んでいます。
5月20日(火)

マイヤ教授と英語科教員との話し合いの時間を持ちました。(英語科FD) マイヤ教授の英語教授法や使用教材について講演され、本校英語科教員との質疑応答を行ないました。
Business Englishを重視するなどの特徴を示されたプレゼンテーションを行なってくれました。(その後、英語科教員一同と夕食をとりながら、楽しいひとときを過ごしました。)
5月21日(水)
マイヤ教授がフィンランドに向けて成田を出発されました。同じ日に、アルト教授が宮城から本校に戻られました。
5月22日(木)
竹田国際交流室長、堀日豪学生交流実行委員会副委員長、村井ヘルシンキ学生交流実行委員長などと 今後の交流等について協議しました。(勿論維持・発展の方向です。)その他滞在中にいろいろと有意義な話し合いの機会を持ちました。
5月26日(月)
アルト教授がフィンランドに向けて成田を出発しました。
Joni君は約3ヶ月間本校に滞在して研究や交流を行ないますが、大きな行事等あった場合に、この続きを書くことにします。
これからもヘルシンキ学生交流にご理解とご協力をお願いします。
(文責 村井三千男 一般科目英語科)






