日韓学生交流
2008年度の日韓学生交流
韓国釜山情報大学から観光日本語通訳学科の学生11名と引率の趙明雄先生と平中ゆかり先生が来日されました.一行は2008年10月22日から26日までの5日間にわたって東京高専の学生達と学生交流を行ない、日本の文化や産業について学ぶ機会を持ちます.そのドキュメントを紹介します.
10月22日(火)

歓迎会での両国学生
韓国釜山を12時に出発して2時間のフライトで成田空港着.日韓学生交流実行委員会の菊地先生(物質工学科)の出迎えを受け、リムジンバスと電車を乗り継いで東京高専のキャンパスに到着.午後6時、日韓学生交流委員の学生を中心におよそ70名の東京高専学生によって歓迎会が準備されている専攻科棟MM教室に、盛大な拍手で釜山情報大学学生一行を迎え入れました.来日学生は11名中10名までが女子学生で、みなさん長旅の疲れも見せず、日本語で自己紹介をしてくれました.歓迎の気持ちをこめて剣道部の部員による演武とジャグリング同好会による出し物が披露されました.釜山情報大学の学生はこれから4泊をホームステイで過ごしますが、ホストファミリは本校学生宅3名、教員宅4名、国際ソロプチミスト八王子会員宅4名という内訳になっています.

本校学生による出し物-剣道

本校学生による出し物-ジャグリング

韓国学生に囲まれる本校留学生

左から釜山情報大学の趙明雄先生と平中ゆかり先生、本校菊地先生
10月23日(水)
ホストファミリーで最初の夜を過ごし、今日から本格的な交流の開始です.授業見学、施設見学、学生会主催の交流会、クラブ紹介など盛りだくさんのイベントがキャンパスで行なわれました.
9時~10時 3年船戸先生の「文章表現法」、4年清水先生の「日本語表現法」を見学する.
10時~11時30分 校内施設見学(図書館、実習工場)
11時30分~12時 趙先生と平中先生は水谷校長を表敬訪問.
12時 3寮前階段にて記念写真撮影
12時~13時 昼食(釜山情報大生は学生食堂.趙先生と平中先生は国際交流室にて学校主催の歓迎昼食会)
14時~15時 学生会主催による韓国及び日本文化の紹介、学校紹介
15時~17時 部活動見学、学生会との交流、菊地研究室による演示実験

釜山情報大学から贈り物をいただきました。

釜山情報大学生と本校スタッフ

平中先生によるあいさつ

釜山情報大学学生によるプレゼン

民族衣装を着ながら踊る本校学生
10月24日

府中市郷土の森にて1
あいにくの雨模様でしたが、学校に集合してから京王線と府中市コミュニティバスを利用して大東京卸売センター、府中市郷土の森博物館、サントリー武蔵野ビール工場を見学しました。卸売センターでは食材などに興味があったようです。意外だったのはお菓子のパッケージに興味を持っていたことでした。キャラクターが利用されている商品を幾つも購入した学生もいました。卸売センター内では昼食もとることができ、日本のラーメンを楽しんでいました。また、郷土の森博物館は公園そのものが博物館になっています。日本の旧民家が復元され、非常に興味深く見学していました。サントリー武蔵野ビール工場はこの10月にリニューアルされたばかりで、綺麗な工場を見学することが出来ました。終了後の試飲会では美味しいビールをお替わりする人もいました。

府中市郷土の森にて2

サントリー武蔵野ビール工場にて1

サントリー武蔵野ビール工場にて2

サントリー武蔵野ビール工場にて3
10月25日
日本に来てから初めての休日.釜山情報大生は東京高専生と一緒に都心に繰り出しました.出かけた先は六本木、原宿、渋谷.その後、夕方には八王子に戻ってきて、フェアウエル・パーティ.日韓の若者達は親しくなるのが早く、大いに盛り上がりました.かつて日韓学生交流に携わった旧教職員も加わり、大人の方も盛り上がりました.
10月26日
あっと言う間の5日間の日本滞在でしたが、多くの出会いがあった文化交流でした。貸切バスで都内を廻り、車窓からではありますが国会議事堂、皇居、武道館などを観ました。一番の人気場所は武道館でした。アイドルのコンサート会場に使用されているので、韓国の若い女性には人気の場所でした。バスはレインボーブリッジを渡り、東京の景色を堪能してお台場に向かいました。そこで3時間のショッピングを楽しんだ後、成田より帰国の途につきました。

高専での最後の朝

高専での最後の朝2

お台場フジテレビ前にて1

お台場フジテレビ前にて2

成田でのわかれ1

成田でのわかれ2
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